マッスル キャンプに関するご質問と回答


更新日:2015年8月7日

Q.

私は今下半身を鍛えています。

マッスルキャンプで勉強したスクワットと
スティッフレッグデッドリフトをしています。

しかし今、私が通っているジムには
スミスマシーンしかありません。

スミスマシーンでのスクワット、スティッフレッグ
デッドリフトは効果があるのでしょうか?

お忙しいとは思いますが、
ご回答よろしくお願いいたします。

A.

スミスマシーンでも効果的なスクワットや
デッドリフトは出来ます。

しかしスミスマシーンではバーが前後には動かないので
多少気を付けなればいけないポイントがあります。

特にスティフレッグデッドリフトではバーが前後しないので
バーをボトムに降ろした所で身体の方を後方へ移動させなけ
れば動作できません。

この時に踵に体重がかかると、中臀筋に刺激が入らずスタイルが
悪くなりスポーツのパフォーマンスに役立たないので、身体は後
方へずらす時も爪先で突っ張る感じで爪先体重をキープする事で
スミスマシーンでも効果的にワークアウトが出来ます。

Q.

マッスルキャンプについて質問です。

背中でデッドリフト、ヨーロピアン、

ラットプルダウン、ベントオーバーロウ

を実践しています。

ベントオーバーロウが面倒くさいので
省いてもいいでしょうか?

A.

マッスルキャンプで紹介しているワークアウトは
全てをやらなくても大丈夫です。

中でも、ベントオーバーロウは背中の下部の
広がりにとても良い種目です。

背中を逆三角にしたいなら絶対に外せない種目
ですから見た目をカッコよくするのが目的でし
たらベントオーバーロウは種目から外さない方
が良いでしょう。

Q.

お世話になります。

北島先生のマッスルキャンプとバルクアップメゾットを
参考にして日々トレーニングに励んでいます。

そこで幾つかお訊きしたいことがあるのですが、私はトレーニングを
していて日常で異常なだるさがあります。

特にトレーニング翌日から2、3日までが酷いような気がします。

トレーニングは昔からヘビーデューティーなどに興味があり、
かなり少ないセット(1セットのみのときも多い)でやっていて、
頻度も1部位につき週1回ほどです。

なのにこの異常な倦怠感は何かまだやり方が悪いのでしょうか?
あと色々な個所の筋肉がピクッ、ピクッと痙攣したりもしています。

何か対処法がありますでしょうか?

そしてもう一つは話題が変わりますが、北島先生はベンチプレスを
推奨していますが、ベンチプレスで限界を超えるには、セーフティ
バーのついているベンチ台で行うか、誰かに補助についてもらわな
いとできないですよね?

それらの環境のない場合は
やはりマシンで限界まで行うしかないのでしょうか?

よろしくお願い致します。

A.

日常的な怠さを感じているようでしたら、何らかの原因で
肝臓疾患を抱えている可能性があります。

肝臓疾患を抱えている人にとっては、タンパク質の摂取や
激しいワークアウトでも怠くなる事があります。

このように健康であれば何でも無い事が肝臓疾患を抱えている
人にとっては体調不良にもつながりますのでまずは病院で原因
を探って見て下さい。

ただ、肝臓疾患などの検査をする場合は設備の整った最新医療知識
がある病院でないと、タンパク質を多く摂りすぎたから肝数値が悪
くなったなどと古いデタラメを言う所もあるそうです。

なので、しっかりとした最新知識のある病院で
検査をする事をお進めします。

また、ベンチプレスを自宅などで一人で行う場合には、
安全確保のため必ずセーフティーバーなどの安全対策を
とって下さい。

Q.

こんにちは。

先だってマッスルキャンプを購入し、
自宅でのトレーニングを始めております。

プログラムに沿って進めた場合、後々にはジムでの
トレーニングに移行した方が良いとのことですが・・・

出来れば自宅でのトレーニングで続けられないか
と思っています。
(ジムに通う手間暇と、費用のことを考慮して)

自宅に重量調節可能なダンベルはあります。
(バーベル、およびベンチはありません)

DVDを観る限り、自重で行えない
(ジムに行かなければならない)種目は、

大胸筋→ベンチプレス
背筋→デッドリフト

の二種類くらいかなと思っております。

この二種をカバーする方法として、

大胸筋→ウェイトを入れたリュックを
背負ってプッシュアップ

背筋→バーベルではなく、
ダンベルを両手に持ってのデッドリフト

が使えないものかと思っていますが、
どう思われますか?

これだと効率が悪いので、やはりジムへ行った方が良い
といったことはありますでしょうか?

また、脚のトレーニングとしても、ダンベルを持っての
フロントランジもしくはダンベルを持ってのスクワット

という方法がありそうかなと思うのですが、
それで代替するのは現実的ではありませんでしょうか?

ご意見伺えれば幸いです。

A.

レベルに応じて必要な環境が変わってくるので、
あるレベルに達したところからはジムに通うほう
が効率的です。

しかし、ジムが通えず自宅にある程度の設備を置けるなら
ベンチプレスのベンチやバーベルを購入しても良いでしょう。

家庭でやるのに理想としては、パワーラックと呼ばれる
オリのような物とバーベル、ベンチがあればかなり良いです。

しかし、リュックにプレートを入れて腕立てをやったり、
バーベルの代わりにダンベルを使うのもやりにくさはあります。

ですのであまり効率的とは言えません。
もう一段階先まではなんとか対応できると思います。

しかし、その先は自宅に設備をもう少し揃えるか?
ジムに通う事をしないと厳しいでしょう。

ですが、目標とする身体が「今より少しだけ良くなれば良い」
ということでしたらそれを続けることで維持は出来ます。

無理をして環境を整える必要はありません。

もう少し良い身体になりたいと思った時に
ジムに通い始め、設備を整えれば良いだけですから。

Q.

前回は質問に対する丁寧なご返答、ありがとうございました。
先生のプログラムを取り入れてからワークアウトが楽しくなりました。

私は、特にスクワットが嫌いだったのですが、
今ではワークアウト終了後、爽快感すらおぼえ
るようになりました。

しかも、ちゃんと追い込める。

さて、質問です。

私は今から一年半ほど前に
左肩の棘上筋部分断裂をしてしまいました。

その後、半年ほどスポーツクリニックでリハビリを行い、
今では以前と変わらない動きが出来るように快復しました。

しかし、再発の恐怖を持っていますので、今では
オーバーワークだけには気を付けてワークアウトを行っています。

そこで北島先生に・・・

・ワークアウトに於ける怪我に対する注意点
・怪我をした場所(私の場合は棘上筋ですが)の強化方法

があれば、アドバイスを戴きたいと存じます。

北島先生はインナーマッスルの強化は不要というお考えの
立場ですので敢えてその点も加えて質問させて下さい。

ご無礼なこと、どうぞお許し下さい。

A.

ローテーターカフは1キロ程度を越えると他の筋肉でカバーして
しまいます。

ゴムチューブや500g程度のダンベルで強化出来ると
昔は考えられていましたが・・・

結局データが示したのは「全く改善されない」
との見解でした。

それが、現在のアメリカの大部分を占める見解です。

では、どのように怪我を防ぐか?

それは重いウエイトを扱えば扱うほど筋肉が大きく
発達するという考えを根本的に変えることです。

重いウエイトを扱いすぎることが結果的に重大な怪我
を引き起こすことになります。

では、軽い重量でワークアウトすれば良いのか?
それも違います。

筋肉は重さと速さに反応して大きく発達しますが、
「扱う重さ=筋肉に負荷」として受ける重さではない
ということを理解しなければいけません。

つまりある一定レベル以上になったら、
重いウエイトを扱うのではなく・・・

どれだけ軽いウエイトを利用して筋肉に重い
負荷をかけられるか?

が重要なポイントになります。

では、どのようにするかというと・・・

ターゲットとなる筋肉だけを使い速いスピードで
軽いウエイトをいかに筋肉対して重さとして負荷に変えるか?

ここを追求することで怪我を防ぎ、筋肉をさらに
成長させることが出来るのです。

Q.

ワークアウトメニューについて、質問いたします。
私は昨年10月に「筋トレ」を始めました。

本年1月から「北島式 マッスルキャンプ」に基づいて
「ワークアウト」をしている初心者です。

体重バランスと闘争ホルモンを活用したワークアウトによって、
体つきやパフォーマンスが向上しています。

そして、さらなるパフォーマンスアップを
狙いたいと考えております。

ワークアウトの目的は、”スポーツのパフォーマンス”
を向上させるためです。

したがって、当面は、体全体に俊敏性の
優れた筋肉をつけたいと考えております。

さて・・・

「北島式 マッスルキャンプ」では押す筋肉と引く筋肉のメニューを
分類し、それぞれ5種目+アブドミナルクランチが設定されています。

●A日程:押す筋肉

ベンチプレス
サイドレイズ・フロントレイズ
トライセプスキックバック
スクワット
アブドミナルクランチ

●B日程:引く筋肉

ラットプルダウン
ベントオーバー
バーベルカール
ステッフレッグデットリフト
アブドミナルクランチ

(以上、「北島達也のマッスルキャンプ理論編」
pp.48-9より引用)

しかし、A日程ではスクワットに、B日程ではデッドリフトに
精魂を使い果たしてしまい、その後のパフォーマンスが低下します。

また、A日程ではスクワットを。

B日程ではデットリフトを後回しにしたメニューにすると、
今度はスクワットとデッドリフトでのパフォーマンスが低下
します。

そこで、それぞれの日程を上半身と下半身に分け、
4日間/週のメニューに組み直してみようと思います。

いかがでしょうか。
ご指導のほど、よろしくお願い申しあげます。

A.

マッスルキャンプの実技編は、作成当時の事前アンケート調査により、
決まったルーティーンを2種類までという要望が多かったのです。

そのため、このようなプログラムになっています。

デットリフトやスクワットは効果的な種目ですが、ワークアウトの
はじめに行うとあとは何も出来ない状態になってしまいます。

しかし、初心者から中級に入るころになると筋力が増します。

そのため、スクワットやデットリフトに
使う体力がさらに必要となります。

そのため、その2種目を重視する場合は、
他の日に単独で行っても構いません。

もしくは3分割にしてもいいでしょう。

「スクワット」と「デッドリフト」で1日に
組むのも効率的な方法の1つです。

マッスルキャンプの実技内容は、個別におこなったり
組み合わせを変えても全く問題ありません。

目的に合った使い方をしてくださいますと、
より効果的になります。

そして現在さらに・・・

色々な種目を各筋肉別に辞典のようにエクササイズの種類を
豊富に紹介した中上級者向けのビデオも作成中です。

ある程度のレベルに達した方や、アスリートの方に
最適な内容になっています。

Q.

はじめまして。

1週間前から北島先生のマッスルキャンプ
を開始した30代女性です。

DVDに習って、週2回でトレーニングして
いますが翌日は必ず筋肉痛になります。

でも、ストレス発散にもなっており、これなら
今までの辛くて食事制限などのダイエットと異
なり、楽しく続けられそうです。

さて、ご質問です。

プロテインについてですがDVDでも解説しているように
女性でも同じ量、タイミングでプロテインを摂取するべき
でしょうか?

体系が今より太くなるのでは?
と少し不安です。

初心者ですが、女性も男性と同様に同じ条件で
行うのが良いのか?

女性ならではの注意したら良い点な
どアドバイスがあればお願いいたします。

A.

基本的には、女性でも男性でも美しい身体のラインを
作る体重バランスは同じです。

同じ事に気をつければ綺麗に筋肉は発達します。

しかし、どこの筋肉を強調し発達させるか?
ここに違いが出てきます。

男性の場合は太い腕、広い肩幅などに
魅力を感じるでしょうが・・・

女性の場合は足首や膝が引き締まり、ヒップアップ
されたカービーな曲線に魅力を感じる方がほとんど
でしょう。

その目的や趣味によっても分かれますが、
女性の場合多くの人はスクワット、デット
リフト、トライセプスキックバック

クランチ(腹筋)だけでにターゲットを絞り、
スクワットなどの体重バランスをシビアにし
て浅めのスクワットをしっかりと前の内側か
ら体重が逃げないように、

より注意をはらう必要があるでしょう。

これは男性にも言えることですが、マッスルキャンプの
ワークアウトルーティーンは全てを行う必要はありません。

自分の目的にあった種目だけ
セレクトして行うのもありです。

ですから、男性の場合上半身だけでも
問題はありません。

なおプロテインについては、ターゲットとなる
筋肉をしっかりと発達させるために、充分なタ
ンパク質はやはり必要です。

女性がダイエットをする場合は、女性ホルモンが低下して
胸が小さくなる事のないように糖質だけを制限して、

女性ホルモンに必要な動物性脂肪やタンパク質を
たっぷり摂取できるケトジェニックダイエットが
より向いています。

ですから必然的にプロテインもアルティメット
プロテインシリーズの「for ケトジェニック」

これが最適となるでしょう。

・アルティメットプロテイン
for ケトジェニックダイエット:
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